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DVDitだとかオーサリングソフトの種類に係わらずビットレートが低くなればファイルサイズは小さくなります。
>ふつう作成するときは最適の数値8Mbpsに設定されていますが
解像度やソースの状態により最適な値というのは違って来ると思います。
単純にデフォルトが8Mbpsで有ると言うだけです。
あの設定は、AVIファイルやQTファイルをソースとした場合のビットレート設定ですね。
試したことは有りませんが「〜最適な品質を設定」を選択した場合は、プロジェクトサイズを満たすと書かれているところから、メディアの容量に収まるようなビットレートを自動的に設定するという意味だと考えられます。
この場合、ビットレートの項目はディセーブル状態で、8Mbpsと表示されているだけと思います。
今回の場合、もし、ソースとして他ソフトでエンコードしたMPEGファイルを使用している場合、この値を変更したとしても、AVIとQT形式に対しての設定のはずですので、ファイルサイズは変わらないと思われます。
この辺は、ヘルプには書かれていませんでしたか?
>Digionかな?Workshopかな?参考意見を教えてください。
まだ開発中ですが、TMPGEnc DVD Authoring Engineと言う物も有ります。
ベータテスターになれば使ってみることも出来ます。
最終的にどのような形になるかは分かりませんが、開発中の物なので、要望を出せば欲しい機能が搭載されるかもしれないと言う面白みもあると思います。
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