|
>まず、VCDCheckerでは何も変換したりしません。
>一番最初のヘッダを書き換えているだけでそれ以外の操作は行っていません。
>「変換」という言葉を使用すると他でも誤解を招く可能性が有るので一応・・・
>また、VCDCheckerではVCD規格内のデータを生成することも出来ません。
>
>VCDCheckerでヘッダを書き換える前はどのような項目が規格外になっていたか、また、書き換え後は規格外になっている項目は有るか等の情報が無いと、これだけの情報では、どこが原因が特定できないです。
>
>現時点では何が原因と言われても分からないので、まず、焼こうとしているファイルの情報を調べてみてください。
元のファイルは、MPEG-1Video 352*240 29.97fps 1000kbps
MPEG-1Audio Layer-2 32000Hz 128kbps
書換後は MPEG-1Video 352*240 29.97fps 1150kbps
MPEG-1Audio Layer-2 44100Hz 224kbps
に、なっています。
VCDCheckerでは、
元のファイルでは、VBVバックサイズ、ビデオバックサイズ、オーディオバディングバック、オーディオビットレート、サンプリング周波数、オーディオバックサイズ
が規格外で、
書換後は、VBVバックサイズ、ビデオバックサイズ、オーディオバディングバック、オーディオバックサイズ はまだ、規格外のままです。
|
|
|