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東芝・パイオニア等7社が、250GBの次々世代光ディスクの開発に目処をつけた
そうです。一方、ソニーも次々世代ディスク開発技術を確立させたようです。
個人的には、オプトウェアの1TBのホログラムシステムに期待してます。
2005年には、PC市場に展開する予定だという事ですので、待ち遠しい限りです。
そうなれば、無圧縮でのデジタル記録も可能でしょうが、PCの能力が追いつく
か心配です。
現在も、メディア容量の小ささ、編集及びオーサリングソフトの未熟さ、PCの
処理速度の遅さからして、動画編集は未だ黎明期にあるものと思います。
メディアが信じられない速度で進化して行く中で、既に成熟した環境にあると
思われるビジネスソフト等との兼ね合いを考えると、ハードウェアメーカーが
今後数年間にどれ位スペックアップしてくれるのか、非常に気になります。
という事で、私も現在のDVDや次世代ディスクはあくまで「つなぎ」と考えて
います。その間、何とかディスクを労って、次に繋げて行きたいと思います。
アライアンス派なので(笑)、メディアは選択肢が少なく、国産しか使った事
がありませんが、今のところ殆どメディア不良に悩まされた事はありません。
今後年数が経ってどうなるかは分かりませんが。
全然回答になっておらず、申し訳ありません。
場違いだったかも知れませんが、関連した話題が出てましたので、メディアの
今後の動向報告をさせて頂きました。
#私も15,6年前のVHSがありましたが、劣悪な保存環境にもかかわらず、思った
より綺麗でした。200本近くあったVHSも、今では殆ど+Rに納まって、影も形も
ありません。
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