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まあ、再エンコードが必要な部分だけそれを行い、それ以外は元のままで
出力する技術なんですが、この必要な部分という辺りで考えが間違っている
のかなぁという感じなので質問させていただきます。
MTV2000を使用していて、編集と言ってもCMをカットするくらいのこと
しかしないのですが、スマートレンダリング対応のエディタで編集した場合、
イメージ的にはGOPの途中のフレームでカットすると、その前後のフレームを
含むGOPを1つにまとめるために、その2つのGOPの部分だけを再エンコード
するんだという風に考えていたのですが、これは間違いでしょうか?
(規格上、枚数が異なるGOPが混在していても良いかというあたりも知りませんが・・・)
それともソフトによって考え方が違うとか・・・
PowerDirectorのSVRTとかでは、指定はフレームで出来ても結局はGOP単位で
編集するようですし(それならカノープスのCMカッターを使う)、
DigiOnVideo2では、フレーム単位での編集を行おうとしているようだけども
うまく行かない場合が多いし(これはバグらしいですが^^;)
というわけで、一般的にスマートレンダ−と言えば、GOP単位で編集しちゃう
もんなのか、フレーム単位でやってくれるはずのものなのかお教え願いますか?
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