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>私は HDD+DVD のハイブリッド機は「便利」だと思いますよ。
はい。ちょっと誤解のある表現ですみませんでした。
もしDVDメニュー作りにまでなるとPCでオーサリングするため、
一度ディスクに録画してからPCに取り込むのはこれは直感的ですが、
少し手間ですね。PCと連携せず見たら消していく
一般的なスタイルかあまりディスクに転送することがない場合は、
いいと思います。
さらにPCを揃えてDVDライタドライブも買うと
なんとなく車を2台持つような感覚で、今の自分にとっては
2台のHDD+DVDに見えてしまいます。
ただ直感的ですから入門にはいいかなと思っています。
DVHSとPCをiLINKでつなぐとテープ録画or再生中だけでなく、DVHSの電源を
入れるだけでCapDVHSによりリアルタイムor予約してPCのHDDのある限り
mpeg2データをPCに記録していけます。PC側で予約が面倒な場合1日中
1時間単位に録画してまとめて編集するのも手です。ファイルを簡単に
消せますからね。
そしてテープに録画しながらPCにはすでにmpeg2データが転送されて
いますので音声のことも考えずにすぐにDVD編集作業に移れます。
この感覚はまだ普通でないので、DVHS+PCがかなり容量のでかい
HDD+DVDレコーダには見えないところかと思います。
操作性のよい綺麗なDVDメニュー作りや、
PCのHDD増設の自由度や、200円テープに25GB記録でき、
デジタル放送をオリジナルデータのままコピーしたり
(デジタルチューナが必要ですが)多くのメリットがあります。
DVDレコーダは画質面などまだ成長期にありますので
もしいまから購入を考えているのでしたら、もう少し余地があるかもしれません。
うまく表現できてなくてすみませんが。。。
最後は自分にあった形になると思いますので気にされないでください。
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