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毎度でございます。
素早いアドバイアスありがとうございます。
やりたい作業手順をもう一度説明しておきますと、
AV-HDD（Panasonicディーガ）で記録したTV番組（主にF1）を
RAMにコピーし、PC上でコマーシャルカット編集、
オーサリングを施し、（当然任意の部分にチャプターを切りたい）
DVD-Rに記録して保存。
必要クオリティは、まぁ感覚的にですが、VHS録画ビデオ以上。
AV-HDDで言うところのLPモード以上（DVD−R一枚に4時間はいるモードでしたっけ？）
あれば満足！といったところです。
友人の環境は、
PIV２．６G PC3200１G WinXP-Homeで、
ドライブはI/Oデータ マルチドライブです。（DVR-ABH4S）
DVD-RAM RW R CD-R RW全て対応しているやつですね。
半年ほど前に購入したものなので・・・多分日立製OEM品のやつだと思います。
まぁ少しは経験のある私が友人宅の環境で一度触ってみるのが一番良いのですが・・
自宅は遠いんですよ・・・＞＜
※私は東芝ノート マルチドライブ搭載型ので、TDAを購入し作業してます。
（＾＾；で・・・どうしても気になった私は、自作マシンの方（デスクトップ）に
DVD編集環境を構築するために・・・
CanopusMTVX２００４ HD１６０Gｂ やはりI/Oデータのマルチドライブ
（マルチドライブは私のものはパナソニックのOEM品のほうでした）を増設。
バンドルソフト
DVDスタジオ７．０ ムビーライター３．０の環境を手に入れ、
ちょこちょこっといじってみました（＾＾；
まぁ、PanaのDVDアルバムよりムービーライターの方が、多機能っぽくて、
インターフェイスが解りにくかったのですが、
ムービーライター一本で、問題なくコマーシャルカット、編集、オーサリング、焼き
まで完了できました。
戸惑ったのは・・・TDAでは焼く前のVOBファイルが一度HDに生成されるので、
ライティングソフトは何をつかってもかまわないのですが、
ムービーライターは、オーサリングから焼きまでが一連の流れで、
焼きオペレーションの中でVOBファイルが生成されているように感じましたね。
私のような中途半端にかじってる人間は、ちょっと混乱するかも？
という印象でした・・・
ムービーアルバムからTDAの方が解りやすい上に、再エンコも少ないので、
出来上がったムービーを見比べると、
ムービーアルバム＋TDA と ムービーライターとならば、
ムービーアルバム＋TDAの方が若干良いと感じました。
※ビットレート？の設定を取り込みから焼きまで統一することで、
何とかなりそうに思いましたが・・・
まだ使い始めて２日なので・・・（＾＾；
電話とメールで、友人に手順を教えたのですが・・・
友人は音が出ない！との事です。
（TT ナンデコンナドンクサイヤツガトモダチナンダ・・・）
私の自作マシンに増設した環境においては、
MTVX2004で保存（キャプチャー）した画像は、DVDスタジオで編集し
ムービーライターで焼き焼き・・・
クオリティ的にも、まずまず合格点を出せるレベルなので、
私は満足しています。
コツさえつかめば・・難しくないんだけどなぁ・・・
マルチドライブDVR-ABH4Sにバンドルされているムービーライター２．０って、
音が出ないんですかねぇ？
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