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>>後、>>>ええと、説明書に書いてある再生できないディスクの種類にはDVD+R/RWだけ書いてありませんでした。それと動作したっていう人もいるみたいです。mpegファイルを市販されている規格で焼くにはどうしたらいいのですか?
>>>また、その規格で焼いたら見れるのですか?
基本的なDVD-VIDEoの作り方は
1)DVD-VIDEO形式に合致したMPEGファイルを用意する。(映像、音声とも)
2)DVDオーサリングソフトでDVD-VIDEO形式にオーサリングする
3)オーサリングが終了したものをDVD-VIDEO形式に対応したライティングソフトで焼く。
の流れです。
で、貴方の場合、117曲のプロモーションビデオだとのことですが、単純計算で117×3分=351分(約6時間)
ですので、ほとんどDVD一枚に納めるのは厳しいとおもいます。
ただ、やり方としては、全てのMPEGファイルがVCD規格(352×240、1150Kbps)であれば、TMPGEncDVDAuther等でMPEG1のままオーサリング
すれば5時間強のDVDは作成可能です。(音声はAC3規格で)
ただし、この方法で作成したDVDはプレーヤーを選び、PS2やPS-Xでは再生不可です。
通常のDVD規格(2000Kbps以上、720×480)であれば3時間ぐらいが限界かな?
あと、作成できるチャプターも、ほとんど99が限界だと思います。
なほ。基本的に全てのファイルが映像、音声ともにDVD-VIDEO規格であれば問題はありませんが、規格から外れている場合は再エンコードしなければならず、その場合は実時間の数倍の処理時間がかかります。
あと、Sonyのメディアは、ハッキリ言ってお勧めしません。特に原産国が国内以外のものはSonyのドライブでも使えないしろものです。
RecordNowDXも、バージョンが4.61以前のものはDVD-VIDEO規格に対応していません。
で、感想ですが、貴方の行いたいことは、ちょっとリスクがあり過ぎるように感じます。
とりあえず、アルパインにMPEG1形式のままオーサリングした自作DVDが再生可能かどうか確認することが第一かな?
もし可能とのお答えであればUleadDVD MovieWriterを購入して解説を読みながら試されるのが一番早いとおもいますよ。
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