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>>単純にオーサリング時にAC3(256kbps)からリニアPCM(1.5Mbps)に変換されているからじゃないですか。
>>私自身は、E20ユーザーなのですが、音声はAC3(256kbps)で記録されています。
>>それをオーサリングソフトによっては、MP2(224kbps)などにできるようですけど、
>>ほとんどの場合は、リニアPCMに変換され記録容量が少なくなります。
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>ReelDVD,DVDit PE,SpruceUpを使えば、AC3をそのまま使うことができます。
そうですね、私もDMR-E10で録画したDVD-RAMの中のVr_movie.vroファイルを
直接TMPGEncのMPEGツールの簡易分離にて読み込み(ファイルの種類を全ての
ファイルにする必要あり)HD上にm2vファイルとac3ファイルとして保存して
これをSpruceUpに読み込ませてオーサリングしております。
ただし、どうもDVD-MovieArbumにて編集作業を行ったやつはカット編集した
ポイントで読み込めなくなることが(私の環境では)あるようです。
あと、ハイブリッドVBRの設定をノーマルにしておかないと、解像度の変更が
行われますのでおかしくなりますし、DMR-E10で行ったCMカットでもカットした
部分にゴミが残りやすくて困ってます。
おかげで最近は、DVあるいはD-VHSにて録画->DVRaptorにてキャプチャ->
RaptorEditにてタイトル作成やカット編集他(必要ならばAviUtlにてノイズ
除去等)->内容に応じて60分または120分にまとめたものをDVRaptorにて一気に
外部出力->DMR-E10のXPまたはSPモードにて録画、このようにして出来たvro
ファイルをSpruceUpにてオーサリングしております。
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