|
esqakura
レスを頂きどうもありがとうございます、あれから色々と情報を集めていた
のですがエスティトレードの技術情報のページでDVR-103ではBXマザーで
DMA使用時にPrimoDVDでの書き込み時にエラーが出て中断してしまうと
言う記述を見つけました。
http://www.st-trade.co.jp/support/tech.html (ここの7です)
これは書き込み時に中断とあるので今回の件とは違うのかも知れません
がDVR-104もBXチップと相性のような物が悪いのかも知れませんね。
>試しにHDDをマザーボードのIDEポートに付けてみては?
>Ultra133TX2をスロットから抜いた状態も試した方が良いかもしれません。
そうですね、PCIのATAカードはPromiseもそうですが色々と問題がある事
があるようですし一度マザーボードのIDEポートに接続してやってみます。
>DVD-Rドライブやメディアを疑う前に、とりあえず、「安定チューン」とやらを
>やめて、正常状態で試してみてはどうでしょうか。
>そもそもFSBとかいくつに設定しているのですか?そのときにPCIのクロックは
>いくつになっているのですか?DMAが正常に動作しない場合、そこが問題になる
>場合が多いと思います。
まずSound Blaster Live!はIRQの共有により再生時に音切れを起こす事
があり現在提供中の最新のドライバRevision.1-JPNだとWindows2000で
ログアウト後にログインをすると特定のプログラムのCPU使用率が100%に
なりPCがフリーズしたようになる現象もあります。
またPromise社のATAカードはIRQの重複や諸条件によりデータ移動時に
ファイルを破損してしまう現象が確認されています。
ドライバのverやBIOS、HDD等の相性問題もWeb上で報告されています。
Ultra133TX2使用前にUltra66のカードを使用して私も同トラブルに見舞
われまして他にもいろいろ自作機の相性問題等を抑えてマシンを安定に
動作するようにした行為を指しての安定化チューンと言う事です。
これも説明すべきでしたが誤解を招いてしまったようで申し訳ありません。
BH6-1.1はIntelのBXチップを使用しているSlot1のマザーボードです。
対応しているP3もFSB100Mzhの物までで私のマシンの物もFSB100Mzhの
P3-1Ghzで、PCIは1/3固定のため33Mhzです。
↑の書き込みを一部修正させて頂きます。
PCIは1/3固定のため33Mhzというのは100Mhz時に1/3固定と言う事で
さらに1/4にする事もCPUのクロックによって出来る仕様になっています。
http://www.vertexlink.co.jp/product/platform/abit/bh6/main.html
オーバークロックはしていないので他に何かありましたらお願いします。
ponpocoさんはDVD-R書き込み時にCPU負荷は殆ど無いとありますが、
よろしければそちらの環境等も参考にさせて頂ければと思うのですが、
ご使用になられているDVD-Rやマザーボード、書き込みソフト等を
お教え下されば幸いです、2倍速書き込みに問題は出て無いでしょうか?
|
|
|