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>>したところMPEG1(元ネタはVideoCD)で作成するとかなり酷い音ズレが発生しました。
>今のバージョンでどうなっているかは分かりませんが、MP2→AC3の再エンコードを行うと、音ズレが発生すると言うのを見た記憶があります。
TMPGEncで MPEG1(音声44.1kHz)からMPEG2(音声48kHz)に変換した後にオーサリングすると音ズレは発生しないので、そこに関係あるのかな?
(MPEG1で音声48kHzはまだ試していないもので...)
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>>・PCM(リニアPCM) =無圧縮
>>・MP2(MPEG1-Audio Layer2) =圧縮
>>・AC3(Dolby Digital) =圧縮&人間の聞こえない音声帯域をカット
>MP2も非可逆圧縮で、情報をカットしているはずです。
>容量は、MP2・AC3共に、ビットレートによって決まります。
>よって、同じビットレートなら、同じ容量となるはずです。
>以前、友人宅で試したときは、計算上のファイルサイズとほぼ一致していたので、AC3だとファイルサイズが大きくなると言うこともないみたいです。
そうですか...。勉強不足でした。
と、なるとMP2と比べたAC3の利点とは日本製DVDプレイヤーでの再生の汎用性向上しかなさそうですね...。
(DVDit!PEは5.1chではなく2chですし...)
3万円以上も出してDVDit!PE買ったけど、DVD-MovieWriterとのコストパフォーマンスの差を考えると魅力半減です。
まぁ折角買ったので、もうちょっと研究して有用性を模索したいと思います。
有難う御座いました。
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