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自分はGV-MPEG2/PCIにて352*480でキャプチャしたファイルをUlead DVD
MovieWriterを使ってオーサリング&焼きをしています。
GV-MPEG2/PCIの出力するMPEGファイルはそのままオーサリングファイルに読み込ませて焼けるファイルとの事で、TMPGEncなどで手を加える必要も無いので助かっています。
解像度については、以前VCDを焼く時に何枚か352*240で焼いてみましたがどうしても画像がボケてしまうので、DVD-Rに移行後は一度も焼いた事がないです。それでも、MovieWriterならば元のMPEGファイルを肥大させないので、私の場合1枚のDVD-Rに25分物のアニメ作品が7話収まっています。(極稀に8話収まる時もありますが、これは本当に稀ですね)
ただMovieWriterはメニュー画面の作成の部分が貧弱です。自分的にはそれも妥協できる範囲だし、凝ったメニューを作るのを面倒がる自分にとってはちょうど良い感じです。
自分が所有しているDVDプレイヤーはVictorのHM-VDR1(Panasonic DMR-E10 と中身は同じ)とPioneer DV-545 ですが、どちらでも何の支障もなく再生されています。
参考になるかどうか分かりませんが・・・
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