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>パナソニックのDVD-RAMレコーダ「DMR-E30」を使って
>DVD-RAMディスクにダビングした昔の8ミリテープ映像を、
>「DVD MovieAlbum（DVD-RAM/Rドライブ付属ソフト）」でMPEG2として取り込み、
>Uleadの「DVD MovieWriter」を使ってオーサリングしようとしました。
僕もE30を使用しMovieAlbumを使用して行っています。
MovieWriter のバージョンは1.0ですか?
1.0の場合>「シーンの追加」画面で右カーソルキーを押し続けている
押し続ける動作がだめでキャプションバーである程度持っていき
右カーソルキーを押しなおしてキャプター点を打っていました。
しかし、メニューの構築が気にくわなかったので結局
Workshop発売して,すぐ乗り換えましたが、Workshopにも問題があります。
キャプター点は打ちやすくなっている。
Moviewrite1.5になったら同じになっているかも?
(まだ、このバージョンがアップデータがないため)
WorkShopの現バージョン1.0問題点
1. bit Rateが8.0Mbps以下はほとんど再エンコードにいく
再エンコードされると相当な時間がかかる。
2. 回避方法
E30ではXPで記録して、DVD MovieAlbumで(DVDで使用)を
チェックしてbitrateを8.0Mに固定させる。
できあがった、MpagファイルをWorkShopで読み込み
使用すると再エンコードせずできます。
ただし、
記録時間が約60分まで
しかし、workshopはメニュー作成は強力です(99まで階層できる)
僕は、６０分に収まるのだけ現在使用しています。
本来はSPで作成したものをそのままメニューを２層にして
やりたいのだが、これはアップデートを待つ
(２層目にキャプターリストを作成して、
１層目は作品のタイトルなどにしています)
3. workShopもアップデートを作成中らしいのだが
いつになるかわからない。
上記文句をメールすると、uleadからのメールでは
アップデート作業中ですと回答あり
アップデート内容は強力です
僕は、６０分に収まるのだけ現在使用しています。
本来はSPで作成したものをそのままメニューを２層にして
やりたいのだが、これはアップデートを待つ
やっぱり、WorkShopをおすすめします。
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