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>映像と音声(mpa)(mp2はだめだった)に分けて作成した所
>あっさり成功しました(^^;
>SpruceUpはこうゆう物なのですね。
>ビデオビットレート9.8M VBRとか5M CBRとかいろいろ混在させて作りましたが
>オーサリング時間も短時間で終わりDVDプレイヤー(DV-525)で問題なく再生できました。
>今まで使った事のあるオーサリングソフトの中では最速だったので
>(DVDit!、DWS(9.8Mぶちこんだら再エンコしてしまった))
DWS(DVDWorkshop英語版)はVideo9.8Mで再エンコしません。
もっとも映像+音声+サブピクチャの合計が10.08Mを超えない
のがDVD仕様なのでこの場合Audioは256Kbps以下でないとなりませんが。
また、mpeg2を分離する工程を含めないで最速といってませんか?
DWSはバージョン1.2にあげると4.4G以上ワーク用にHDDを使わない
効率化も図っています。
mpeg2からDVDを作成する上でDWSは現在最速の手段だと思います。
さらに今後ドルビーデジタルやdtsに対応するとDWS日本語版は
アナウンスしています。
日本語版は8000Kbpsが上限、英語版は9800Kbpsが上限。
英語版はサラウンドに拘らなければ、最高画質のDVDが作れます。
日本語版は映像に拘らなければ劣化なしのサラウンドが作れるかもしれません。
#ちなみに私は両方のライセンスを持っています。
>(MovieWriterはメニューが作れなさすぎる。連続再生もできないし)
>使用用途を限定すればSpruceUpもありだと思いました。
DWSのメニューやチャプタは非常に簡単で自由度が高く作れますよ。
>という事でSpruceUpはたまにお世話になるかも
>
>みなさんのおかげで問題が解決しました(根本的な問題は解決してないけど(^^;)
>
>ありがとうございました。
いま一番便利なのはDWSだと思います。
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