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>一般のDVD-Pで再生可能なDVD-video形式で板を作るとすると、収録出来る時間は
>音声にAC3を用い、映像にMTV1000のMPEG2下限の4MB VBRを用いて、170min
>の板を作った事が有ります。通常は映像に5MB VBR以上割り当てたいので、120min
>以下の板を作っています。
> 3.6Gの上限というのは、プログラムストリームのデータを放り込むと音声を常に
>PCMの容量で計算するというDVDit!のバグから来る物ではないでしょうか?
>音声をPCM(WAV)なりのファイルで別途放り込んでやれば、ちゃんと4.7GBの板を
>作ることが出来ますよ。
な〜るほど!!参考情報本当にありがとうございます、そうなんですかぁ!!
私は以前2時間ものをチャレンジしたのですが(3.6G)、チャプターを7箇所打っただけで、オーサリング時にエラーがでてしまった事がありました。(同じファイルでチャプターを打たなければ問題なく作成できたのですが!)
MTV1000で作成するとなると(主にテレビ番組をDVD化してます)
MPGEオーディオでキャプチャーして、CMをカット、映像と音声を分離し、MPGE音声をWAVに変換して、オーサリングにとりかかればOKですね!是非やってみます
> ただ、DVDit!は決して使いやすいツールでないことは確かです。(^^;)
>御参考まで。
同感です!!
DVD-WORKSHOPと比べると、VIDEO_TSフォルダを作成するまでに、時間がかかりすぎる!!ですね〜、後、フリーズがやはり多い!です。メニュー作成時もテンプレートいっぱいいっぱい使って作成したら、TV画面から切れていたり等等
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