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まず、quick DVD使わずに以下の方法で検証。ソースの作成法はいままで書き込んだとおり。平均ビットレートが若干違うだけ。
私>3. DVDAEでオーサリング、neroでライティング
撃沈。オーサリング前とライティング後のIFOファイルは同一。neroのバージョンは5.5.9.22
で、
私>1. PEでオーサリング(タイトルセット出力)、neroでライティング
こちらも撃沈。オーサリング前と後のIFOは以下のような違いがありました。アドレス0FはLast Sector of VMG (or BUP)だからいいとして(neroがifoeditのGet VTS sectorを行ったように訂正してくれるようです)、813はよく分かりません。
*VIDEO_TS.IFO
00F: 1F -> 0F (last sector of VMG)
813: 20 -> 10
*VTS_01_0.IFO
00F: B1 -> A1 (last sector of BUP)
この時点でDVDAEというよりはピックアップ(または、プレーヤーのローダー側のファームウェア)かneroが諸悪の根源のような気もしますが、ますます分からなくなってきました。
私>2. PEでオーサリング(イメージ出力), neroでライティング
私>4. DVDAEでオーサリング、PEでライティング
まだやってません。イメージに互換あったかな。仮にできたとして、まともに再生できればnero側の問題でしょうか。
ローダーのファームウェアとの相性ならば、ドライブを入れ替えて今までコケたDVD-VIDEOをすべて試してみればいいのかな。
#SAILOR以外にこちらで読めないとなると、痛い。他のメディアよりもマクセル高かったのです。PS2やRICOH MP9060では読めるのに。今までいくつかのメディアでDVD-VIDEOを作成してきましたが、こんなにはまったのは初めてです。
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