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>メディアは全部国産、使ったのはパイオニア、マクセル、TDK(国産の奴)
>マシンはSuperπ3355万桁、Final Reality4時間の耐久試験も余裕でパス
>する程の安定チューンなんですが、マザーは古めでABITのBH6-1.1です。
DVD-Rドライブやメディアを疑う前に、とりあえず、「安定チューン」とやらを
やめて、正常状態で試してみてはどうでしょうか。
そもそもFSBとかいくつに設定しているのですか?そのときにPCIのクロックは
いくつになっているのですか?DMAが正常に動作しない場合、そこが問題になる
場合が多いと思います。
SuperπやFinal Realityのテストは、CPU、メモリ、ビデオカードが一応動く
かの「参考」程度にはなるかと思いますが、それ以外のデバイスが問題なく
動作することを保証するものではありません。
新しいデバイスをつなぐときに、そのデバイスがその「オーバークロック状態」
で、正常に動作するかはテストしてみないとわからないはずです。
今回は、購入されたDVR-10がそのオーバークロック状態で正常に動作しない
だけのような気がします。もちろん、初期不良や、オーバークロック状態で、
接続したことによる故障の可能性もあります。
#ま、間単に壊れないとは思いますが...
仮に、オーバークロックが関係なかったとしても、質問する前に試してみる
くらいの配慮は必要かもとか、個人的には思います。
ちなみに、DVD-Rに焼くときには、CPU負荷はほとんどありません。
以上です。
失礼しました。
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