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返事が遅くなりましたが、
PS-Xでの音声は出るようになりました、
duallayerさんの書いたように、2重圧縮が
原因のようでした、また、DVDプレーヤーでの
再生で発生していたノイズも消えました、ありがとうございます
今回は、
エンコード=映像、CBR-2pass/systemstreem/
ビットレートは、4900/音声、ステレオ/192k
した後、Workshop2にてオーサリングをして、最終的にDVDに焼き込むときは、
ビットレートは4900の固定(CBR)で、音声をmpgの192kでDVDの完成
>オーサリングソフトでコンパイルを行うことを前提にするのであれば
>プログラムストリーム素材ではなくエレメンタリストリームで
>インポートする素材を作成しておくのが良いかと思われます。
エレメンタリーストリームの方が分からなかったので、systemstreem
にしました、エレメンタリーの方は、確かファイルが映像と、音声の
二つに分かれるので、それをオーサリング時にくっつけるということだと
思うのですが、それだと、音ずれの原因になりそうだったので
手が出せませんでした、
それから音声のフェードイン/アウトの事は今回は1タイトルでは
あったのですが、映像の前後にブラックの音無しがあったので
特に問題は起こりませんでしたが、次回の参考にさせていただきます。
>業務用のオーサリングソフトウエアも根幹的な部分はPCでの作業を
>行なうシステム設計なので件名のエラー部分に関しては素材変換時、
>又はオーサリング段階での工程を見直してみる事が必要かもしれません。
今回は時間が無いので、仕事が落ち着いてからの事になると思いますが、
パソコンでのオーサリングは複合的過ぎてどこからとっかかって
いいものか分からないのですが、まずはOSの再インストールという感じですかね
>使用されるのならfor authoringのディスクとドライブで作成される事を
>推奨します。
For authorのドライブはちょっと手が出ませんので、現状のまま
という事になりそうです。
色々ありがとうございました。
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