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duallayerさん、NPX-2さん レスありがとうございます。
d>1.ソースの入力・出力機器の性能。
これについては、
VCR SX-200 (定評あるBX-200のBS無し姉妹機です)
-> TV 直結で、そこそこの「鮮やかさ」が得られているので、
大きなボトルネックにはなっていないと思っていたのですが...
N>MV3SはソフトウェアリアルタイムMPEG-2キャプチャボード
そのとおりです。購入当時の雑誌では、
精細度は中クラスのHWエンコタイプに匹敵
のような評価で、自分で試してみても
VHSキャプチャならこれで(精細度は)十分と思っていたのですが、
「鮮やかさ」「映像レベル」の評はなかったですね。
>ネックはこのあたりなのでは?
狭義のエンコードは、WinDVRやVideoStudio等の担当なのでしょうが、
そもそものAD変換(正しい用語ですかね?)が
キャプチャボードのドライバの役割で、そのときに
「鮮やかさ」が抑えられているのでは?
というご指摘ですね。
質問した後に、過去ログを見直していたのですが、ミッチーさんの
【2392】Re:Dv−Raptorいまさらながら。
>市販の汎用編集ソフトは内部処理が「RGB」なのでレンダリングを行うと、高輝度、高彩>度部分の情報がカットされるものがほとんどです。
というのも同じことを意味されているのでしょうか?
>DVキャプチャの場合は、キャプチャした後にエンコードしな
>ければならないので、作業時間は増えてしまいますけど。
やはりそうなるのですね。
すぐには購入できませんが、カタログ値は雑誌評をみるのに
私の言う「鮮やかさ」は、
「映像レベル」「高輝度」「高彩度」
という基準を参照すればよい、ということになるのでしょうか?
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