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あおさん、早速のご返答ありがとうございます。
なるほど、再エンコードされている恐れがあるということなのですね。
>8Mbpsでも同じであったということですが、どのくらいの長さのソースなのでしょうか?
まちまちなのですが、試したときは、たしか1時間もののテレビ番組でした。
>まずは、オーサリングソフトが再エンコードをしていないかどうかを確認し、再エンコードをしてしまっているようであれば、再エンコードしないようなソースを用意すれば良いはずです。
これは、逆に言うとビットレートを小さくするということでいいのでしょうか?
不思議なのは、10M/sのものを1ファイル追加すると1時間程度しかDVDに焼きこめません。(容量から考えれば当然なのですが)8M/sのファイルなど少々ビットレートを低くしたものを入れれば、当然録画も2時間程度可能になるのですが、どちらの場合も焼きこんだ結果の映像に大差なく同じように雨が降ったようなノイズがのってしまいます。
録画できる時間が違うということは、もとのソースのビットレートを意識した上でオーサリングソフトが動いているのかなと思ったのですがそういうものではないのでしょうか?
>再エンコードをしているかどうかは、ソースの再生時間とオーサリングにかかる時間の比較で大体想像できると思います。
オーサリングに2時間程度かかりますので再演コードしていると考えておかしくない時間であると思います。基本的には、オーサリング時には容量制限がなければ、
再エンコードはされないものなのでしょうか?(私は絶対されるものと思っておりました)
よろしくお願いいたします。
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