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こんばんは。また遅くなりました、すみません。
>と言うか、DVDを普及させるのになるべく早くそして長い間高品質をうたったDVD規格
>と機器を活躍させる目的に外れる訳で、売り手の視点で考えれば住み分けは自然な
>事です。
>だから、旧フォーマットのまんまDVD-Rなどに焼ける規格外はありえません。
あ〜、なんとなく分りました。単純にVideoCDフォーマットが焼けて再生できるとCDより高いDVDメディアがより売れる。この際買い換えようと言う人もいる(かもしれない)。なので著作権者もメーカーも潤うと思ったのですが、それよりも規格の住み分けした方が得するのかもしれませんね。規格競争ってそこまでする価値のあるものなんでしょうかね。特許料とか良く分りませんが。
>また、世代交代を待つブルーレイディスクも誕生していますし、同じ事です。
>それを考えると「Hyper VideoCD」「Hyper DVD」はフォーマットそのものは変えず
>に容量を削減し、長時間記録が可能なのでユーザー側にしてみればおいしさ100倍?!
>です。
「Hyper VideoCD」「Hyper DVD」初めて知りました。ホロン社すばらしい。
最新のMPEG-2技術により、VHSの3倍モード程度の画質で1枚のDVDに16時間の映像を収録することができます。
おお、なんか凄そうですね。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/040605/n0406052.html
あ、ここVCD板だった・・・
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