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KSさん
お忙しい時に対応していただきまして、申し訳ございません。
先ほど、１０分程度の映像のイメージファイル作成に成功しました。ということはやはり、元映像の容量が多かったためかも知れません。
不思議だった、「DVD（高画質）」と「DVD（標準）」による画質の違いは私の目では判断できませんでした。（元ソースそのものがVHS三倍モード録画のため、違いがそれほど気にならなかったのかも知れません）
しかしやはり、「標準」の方が容量が多かったので、もしかするとこれはバグが、表示の間違い（高画質と標準のプルダウンボタンの順序が逆）なのかも知れません。
このことはおいておいて、容量について考えてみました。
私の手元に『古いアナログデータをDVD・CDで保存・再生する本（成美堂出版）』があるのですが、130ページに「４GB以上のファイルをディスクに書き込めない」という項目があります。
あるソフト（この本で紹介しているのは『Ulead DVD MovieWriter』）では４GB以上のデータはDVDビデオにできない、ということです。バージョンアップすれば対応できるのですが、もしかすると『WinDVD Creator2』も、同様の制限があるのかも知れません。
一度、キャプチャした映像ファイルを何らかの形でダイエットさせ、４GB以下にして再び挑戦してみます。
失礼いたします。
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